私たちが自宅に外国人を泊める理由①

おはようございます。
今日も寒い1日ですが、皆さん元気にお過ごしでしょうか?

今日は私たち夫婦が、自宅にゲストを招いて民泊を始めた理由についてお話します

今となっては、民泊🟰空き家または投資物件などを宿泊施設にするビジネススタイルが主流となっていますが、私たちは昔ながらの自宅に誰か知らない人を泊めるスタイル、ホームステイ型をとっています。

自宅に泊めるなんて私なら嫌だ、と家族や友人にはよく言われましたが、私たちがこのスタイルを変えない理由があります。

1番の理由が、心の距離が近くなること。
私たちは国際交流が目的で民泊を始めました。同じ日本人ならともかく、外国人となると、言葉も文化も違うから、まずここで距離が存在します。何か取られたらどうするの?と聞かれることもありますが、疑っていたらキリがありません。私たちは金持ちでもないし、高価なものなど持っていませんので、そのあたりは開き直っているから、10年間で1度も何かを盗まれたこと(タオル1枚も)ありません。
それは私たちが自宅を開放していることで、彼らも信頼してくれていると感じます。

ビジネスだけを考えると、我が家は1部屋2人まで。なので収入としては多くはありませんが、その代わりに普段は知り合えない、世界中の友達ができました。お金には変えられない価値を感じています。

少し長くなったので、続きは明日ピース
読んでくださってありがとうございます。


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